下の階の人に

引っ越し挨拶の時「幼稚園と中学生の男の子供がいる」と言ったら、あからさまに嫌な顔されてしまい、
「私たちは夫婦二人で静かに暮らしていますので！」
なんて事をぬそに叫んでいた階下の方から、
「ベランダに干している布団が垂れ下がっているからもっと上げて干してくださらない？」
と言われていたのです。
それは申し訳ない…とベランダを一望できる向かい側の道路からどのくらいまでなら下の階にはみ出さないか確認して干していた。

が、それでも駄目らしい。

先日、集合ポストに 手 紙 が入っていた。

風でふわっと浮いた時の影が気になるのか？でもそこまで責任とらなきゃいけないの？
なんて思いながら、数日布団干しを辞めていた。
けど、今日は干してみた。
んで、今日、ﾏﾝｿﾝの火災訓練だったので、参加したら階下の方がいらっしゃったので、大きな声で謝ってみた。

○○さん！すみませんでしたっっっ。以前も注意して頂いてたのに…お布団、まだはみ出てますか？今日も干してるんですけど、これでも駄目ですか？
ポストに手紙じゃなく、直接おっしゃってください！そしたらすぐに治せるので！！

ってかんじで。
周りの人、「ええーーーー」みたいな感じで階下の方を見ていらした。
ぬそってやな奴wwww

サッカー見てるんだけどさ

なんでセレッソの応援ソング？で応援してるの？
日本ちゃちゃちゃじゃないの？これバレー？

あと、マタとコケを連呼されるとなんか変な感じです。

葛藤

昨日、息子1の担任に話しをして、スクールカウンセラーの予約をとって貰えるようにお願いした。

元々、思春期の不安定な状態を、息子1本人がしんどいと思って居て、でも親には絶対話したくないような事が原因だと分かっているので、じゃぁカウンセラーさんに聞いて貰うのが一番すぐにできそうで、息子1にも負担の少ない解決策への１歩じゃないかと思って決めたことなんだけど…。

話しを聞いた担任は「子供の心第1に考えて行きましょう。あせらずに、みんなでサポートしましょう」と言ってくれた。「しんどい時は誰にでも良いからしんどいと言いなさい」と息子1に話す担任は、とても懐深く両手を広げてくれているように見えて嬉しかった。

カウンセリングの時間が部活とかぶりそうなので、顧問に事情を説明した。
すると…「どうゆう理由であれ親が悪いんですよ！自分がしんどくなりたくないから、やれカウンセリングだ、やれ病院だって、他人に丸投げしてまうんですよ！！楽したいだけでしょ？」と…。

これ以外にも色々言われた。甘やかすな、親が押さえつけなきゃだれがやる！とかね。
何十回でも同じ事を言い続けないと駄目です。しつこいくらいに何度も何度も「これは駄目。あれは駄目。」と言い続けられる根性が今の親には無い！とかね。
「子供が親に話せないことがあるのがおかしいです」とかね。

さて、私「ぬそ」は楽したくてカウンセラーにお願いしようとしたのだろうか？
しんどいから他人に丸投げしてるんだろうか？
丸投げ？してるのか？

もの凄く力説され、私の考えとかは一切聞こうとせず自分の考えを延々と語る顧問。
私が「それって○○って事ですか？」と聞いても「それはオカンが自分で判断しないと！」とか、「それはそうじゃくて」とか言ってる意味が理解しきれないのは、ぬその読解力がなさ過ぎだからか？
自分がこの顧問と考え方が違うから、この考え方を否定しているのか？
ぬその頭がアレすぎて、実はこれが正常の考え方なのか？

まったく分からない。

憂鬱

息子1が日々いろいろなことをしでかしてくれやがっております。

明日、学校に行ってくるのです。
呼び出された訳じゃないよ。
三者面談。
ちょっくら相談して、スクールカウンセラーにお願いすることになると思う。

母親やっていく自信がありまくってたわけじゃないけど、正直わからん。難しい。
愚痴りたいけど、ここで愚痴れないもどかしさ。

息子1の周りでも色々あると聞いている。
今話題のいじめちっくな話しも、不登校もどきの話しも、色々聞いてる。
まだ何とかなる時期だと思う。
というより、何とかしなきゃいけないんだけども…
がんばろうっと。

後悔

昨日の夕方の話し。
部活を終えて帰ってきた息子1とスーパーに行った。
買い物を終えて店を出た所で…
ぬその後ろに居た息子1の背後から抱きつくようにお腹当たりをまさぐるおっさん。
固まる息子1。
「ちょっと！なんですかっっ！?」
と、ぬそが言うと
「なんでもないです」
といいながら人混みの中に逃げていったおっさん。

年の頃なら30〜40代
160cmくらいでちょっとがっしり?ぼっちゃり?細身ではない。
ジーパンin黒いポロシャツでメガネ

とっつかまえるべきだったと、すんげぇ後悔してる

衝撃的事実

ぬその相方、

スギちゃん

という時の人の事を全く知らなかった・・・ぜぇ?

誰それ?だって。びっくり。

温度が違う

息子1の部活の話し。

小学校の頃からクラブチームに所属している息子1の友達A君。
クラブチームの練習先が移転することになり、一人で通える距離じゃなくなった。
さらに、練習に参加する為には学校を早退しないと間に合わない。
ちょっとした障害があるので、支援学校に行くか普通学校に行くかでも悩んだらしい。
どうする?となった時、部活のない支援学校には行かず普通学校の部活一本で行くと決めたのはまだ小学校卒業前だった。

中学の部活の話しは色々入って居たらしく、それなら頑張りな！とA君母は言ったらしい。
が、蓋を開けてみると、去年までの顧問は転勤し新しい顧問登場。
「完全に、思いっきり、ハズレ」と力強く語るA君母。

ぬそもね、ちょっと「ん?」と思う所があったのは確かです。
スパイク履いて練習とか、(校庭は芝じゃないから足に負担かかるんじゃないの?)
土日の部活、2・3年しか参加させない。試合があるのに1年を連れて行かない。
顧問がやってるサッカーチームの試合がある時は練習なし。
3年が引退するまで1年は試合に出さない。
勝ちにこだわらないチーム作りをするので、気に入らなければクラブチームに行ってください！
とかね。

息子1は初めてのスポーツだからかまわない。
けど、分かってる人が見ると、指導方法がいまいちらしく、小学生時代にサッカーをやっていた子供たちは物足りない練習ばかりなんだとか。
間違った事をばんばん教えるのも辞めてくれ！とかも言ってたな…。

まぁ、そんな感じで熱く語るわけですよ。A君母が。電話切るタイミングが分からないくらいにマシンガントークで。
おかげさまで日曜の夕方お楽しみサザエさんも見れず、楽しみにしていた「インセプション」の最初が見れず…「下の子寝かせるからそろそろ…」とやっと電話を切った。


寝かしつけてからインセプション見たけど、いまいち理解するまでに時間かかったよ…
はぁ…「今日は映画三昧！」と思ってた締めくくりだったのになぁ…

「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」見て「はやぶさ」見て「おっぱいバレー」は録画してインセプションの予定だったのに…

まぁ、話しをまとめたりしちゃうと、中学の部活に期待してたのに期待にそぐわない結果だったからと言って愚痴という同意をぬそに求められてもちょっと困る…
将来サッカーで行きたいと思ってる子の親と、部活何する?サッカー?頑張れよー　な親だから温度差ありまくりなのです。ごめんなさい。