ヌソ◆voy///nusoのチラシの裏
No.605
2014/01/09 (Thu) 01:27:52
あけてますね?
かなりあけまくってしまっていますが、今年もよろしくお願い致します。
年末12月30日に粉砕骨折した鎖骨のプレート使ってボルトで固定という手術をうけたぬそ父。
術後に話したら「本当に終わったの?」と何度も聞いてくる。
何度も何度も「本当に終わったよ」と答える。
今回の手術で「死」を覚悟していたようで…w
孫である息子2は「じじがもう会えなくなるって言ってた…」と泣いていた理由がこれか…と判明。
本当に無事に手術が終わったと分かって「魔法だな…」と感動していた。
ちょっとかわいかったw
手術の傷口はホッチキスの針金みたいなので止めてあって、術後数日してもそこからちょろっと出血していたけど、脳梗塞のお薬の効果がまだ消えてないから出血しやすいのかな…なんて思ってたんですよ。
でも違いましたよ…。
今日の朝「ボルトが抜けてました。再手術します。同意書書きに来て下さい。」
と、病院から呼び出しです。体調MAX悪いのにです。
出血が今までにない量だったらしく「これはおかしい」とレントゲン撮ったら抜けてたと…。
話をきいてたら、そう簡単に抜ける物ではないらしい。
本人が「きついから嫌だ」と言ったので「動かさないように」という指示の元、固定などはしていなかったのだそうで。
だとしても、よっぽどの事がない限り抜けないのに…と困惑気味の主治医。
「僕の判断ミスです。きちんと固定しておくべきでした。申し訳ない」と。
抜けちゃったものは仕方ないよ…。
そんなわけで、明日…というか今日だな。再手術です。
今度は針金を横から刺すそうです。
破片の部分はワイヤーでぐるぐるっと巻いて止めるそうです。
最悪は取り出すかも…だそうです。
怖いのは、骨がくっつく前に針金が飛び出て肺を傷つけないか…という事らしいです。
3mmくらいの針金で湾曲した鎖骨に真っ直ぐ刺せる位置で固定だそうで。
無事にくっつくのでしょうか…。
左側すこし麻痺があるのでね、余計にひどくならなきゃ良いんですけどね。
そんななか、ちょっと前に某所で愚痴ったりもしたんですけど、
介護認定の区分変更を申し込んでいるぬそ父。
現在の介護度を変更して欲しい時に申し立てることが出来るんやけど、
以前、要介護3だったのが、今回の審査で要介護2に下がってしまったので今までのようなサービスが受けられなくなると困る…。
(介護度によってサービスの範囲が変わる。2と3は凄い差がある)
特別養護老人ホームにも申し込み出来ない。(要介護3以上が申し込み対象) 必要なサポートがして貰えないと困る…。
そんな時ぬそ父転倒…骨折…手術…ってな流れで…。
やっぱり要介護3は必要やん…という医師の意見書を出してくれても、そんな見解は判定にあまり左右されないこの現実。
「認識度低下」は審査の対象外であり、あくまでも「認知度の低下」「身体の不自由さ」に重点を置き、ぬそ父のような波のある認知度で、以前より認識力低下している場合でも、介護度は下がるという仕組み。不思議です。
リハビリ頑張っちゃうと介護度あげちゃうぞー♪って事だと判断した。
判定を厳しくしているのは知ってるんだけどね。
「誰のために」判定を厳しくしてるのでしょうか…。
「なんのため」は分かるんですよ。経費削減でしょ?。
介護を受ける人の為の介護保険なんだと思ってたんだけどね。
ぬそ父の場合は生活させて頂いてるだけでありがたいと思えって思わなきゃダメかな…。
そんなこんなで、ぬそ父が手術をしている時、ぬそはぬそ父の別の病院の通院日なのでね。いつも施設の車で送って頂くけど父がいないのでね…朝からチャリンコこいで血液検査の結果聞きつつ、処方箋頂いてきますよ…。
かなりあけまくってしまっていますが、今年もよろしくお願い致します。
年末12月30日に粉砕骨折した鎖骨のプレート使ってボルトで固定という手術をうけたぬそ父。
術後に話したら「本当に終わったの?」と何度も聞いてくる。
何度も何度も「本当に終わったよ」と答える。
今回の手術で「死」を覚悟していたようで…w
孫である息子2は「じじがもう会えなくなるって言ってた…」と泣いていた理由がこれか…と判明。
本当に無事に手術が終わったと分かって「魔法だな…」と感動していた。
ちょっとかわいかったw
手術の傷口はホッチキスの針金みたいなので止めてあって、術後数日してもそこからちょろっと出血していたけど、脳梗塞のお薬の効果がまだ消えてないから出血しやすいのかな…なんて思ってたんですよ。
でも違いましたよ…。
今日の朝「ボルトが抜けてました。再手術します。同意書書きに来て下さい。」
と、病院から呼び出しです。体調MAX悪いのにです。
出血が今までにない量だったらしく「これはおかしい」とレントゲン撮ったら抜けてたと…。
話をきいてたら、そう簡単に抜ける物ではないらしい。
本人が「きついから嫌だ」と言ったので「動かさないように」という指示の元、固定などはしていなかったのだそうで。
だとしても、よっぽどの事がない限り抜けないのに…と困惑気味の主治医。
「僕の判断ミスです。きちんと固定しておくべきでした。申し訳ない」と。
抜けちゃったものは仕方ないよ…。
そんなわけで、明日…というか今日だな。再手術です。
今度は針金を横から刺すそうです。
破片の部分はワイヤーでぐるぐるっと巻いて止めるそうです。
最悪は取り出すかも…だそうです。
怖いのは、骨がくっつく前に針金が飛び出て肺を傷つけないか…という事らしいです。
3mmくらいの針金で湾曲した鎖骨に真っ直ぐ刺せる位置で固定だそうで。
無事にくっつくのでしょうか…。
左側すこし麻痺があるのでね、余計にひどくならなきゃ良いんですけどね。
そんななか、ちょっと前に某所で愚痴ったりもしたんですけど、
介護認定の区分変更を申し込んでいるぬそ父。
現在の介護度を変更して欲しい時に申し立てることが出来るんやけど、
以前、要介護3だったのが、今回の審査で要介護2に下がってしまったので今までのようなサービスが受けられなくなると困る…。
(介護度によってサービスの範囲が変わる。2と3は凄い差がある)
特別養護老人ホームにも申し込み出来ない。(要介護3以上が申し込み対象) 必要なサポートがして貰えないと困る…。
そんな時ぬそ父転倒…骨折…手術…ってな流れで…。
やっぱり要介護3は必要やん…という医師の意見書を出してくれても、そんな見解は判定にあまり左右されないこの現実。
「認識度低下」は審査の対象外であり、あくまでも「認知度の低下」「身体の不自由さ」に重点を置き、ぬそ父のような波のある認知度で、以前より認識力低下している場合でも、介護度は下がるという仕組み。不思議です。
リハビリ頑張っちゃうと介護度あげちゃうぞー♪って事だと判断した。
判定を厳しくしているのは知ってるんだけどね。
「誰のために」判定を厳しくしてるのでしょうか…。
「なんのため」は分かるんですよ。経費削減でしょ?。
介護を受ける人の為の介護保険なんだと思ってたんだけどね。
ぬそ父の場合は生活させて頂いてるだけでありがたいと思えって思わなきゃダメかな…。
そんなこんなで、ぬそ父が手術をしている時、ぬそはぬそ父の別の病院の通院日なのでね。いつも施設の車で送って頂くけど父がいないのでね…朝からチャリンコこいで血液検査の結果聞きつつ、処方箋頂いてきますよ…。
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Re:無題
なんやねん。ひさしぶりやのにw
なんでこの画像やねんw
メールしても返事こんし、さみしいやんか…
なんでこの画像やねんw
メールしても返事こんし、さみしいやんか…