ヌソ◆voy///nusoのチラシの裏
No.117
2007/06/19 (Tue) 15:04:00
オッス!おらババァ!なんだかワクワクしてきたぞぉー!!
別にワクワクはしてない。ワクワクしてきたとでも言わねば、この下がりきったテンションはあがるまい。
で、言ってみた所でテンションは上がるどころから、激しく下がり続けるのだがどうしてくれよう…。
別にワクワクはしてない。ワクワクしてきたとでも言わねば、この下がりきったテンションはあがるまい。
で、言ってみた所でテンションは上がるどころから、激しく下がり続けるのだがどうしてくれよう…。
連日、接骨院通いをしてるのであります。
やっと、本当にやっとじゃんけんでグーらしきものを出せるようになってきた。でもチョキは出来ない。ついでに「3つ」もできない。
相方とはあれから口きいてない。というか、最小限のやりとりしかしてない。
メールで「晩ご飯今日はつくられへんから買って食べて」とか送るけど、返事はない。
きっと時間がうやむやにしてくれる…ぬそはそのうち機嫌を直してくれる…触らぬぬそに祟りなし…とか思ってんだと思う。(オイラを見る相方の目が物語っている)
オイラは正直…相方の事をATMとして対処する事にした。
現実問題、離婚して子供2人抱えて稼げるアテはない。オイラの両親は離婚しているので、どちらかの世話になるとどちらかに会いにくくなる。というか、今更親と住むのはちょっと無理だと思う。
今一番の気がかりは息子1の心の中。
目の前で自分のかーちゃんが、自分のとーちゃんに乱暴されてるのを見てしまったんだ…ショックはでかい。いくらオイラが「ごめんな。忘れてくれる?怪我した理由は言わんとってね…」と頼んでみても、子供の小さな胸に抱えきれない思いを抱かせてしまっているのは事実。
息子2を時々預かってくれるママ友さんはオイラに「なんかあったん?」と聞いてきた。何でそんな事を聞くんやろ?と思ったら「息子1ちゃんから聞いてもうてん…ぬそちゃんの怪我の事…」と。
オイラアホみたいやん。なにが「わんこが足元にまとわりついて…コケてもてん…」やねん。そんな嘘ついとってオイラ、どないしたらええねん。
そんなオイラのみっともない嘘の話より、息子1の心。
この前も、オカンが来た時「なんで怪我したん?どんくさいなーpgr」と言っていたのを遮るように「ぬそちゃんは悪くないねん。ほんとは…」と言いそうになってたのをなんとか止めた。
冷静に色々考えた。相方のどこが好きか。1つもない事に気づいた。というか、今まで好きだった相方は居なくなってた。
今だけかも知れない。仕事が落ち着いたらまた前みたいに…とか言う希望も多少なりとも残ってる。というか残しておきたい。
でも息子1に「最近とーちゃんマンガ本ばっかりよんで…」と愚痴らせるほど、自分の事しか考えていない。自分の子供の相手も進んでしなくなってしまった相方に、情を残していた自分にびっくり。
「とーちゃんの事すき?」と息子1に聞いてみた。「うぅぅぅぅ...たぶん...」とうならせてしまった。コレが現実だぞ。相方よ。
でもさ、愛し合ってない両親の元で育つ子供…これもまた問題だよね。
ひと言「ごめん」っていってくれれば…オイラだって…と思う気持ちがまだ残ってるうちは別れないと思う。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…オイラ逃げ出したい…
やっと、本当にやっとじゃんけんでグーらしきものを出せるようになってきた。でもチョキは出来ない。ついでに「3つ」もできない。
相方とはあれから口きいてない。というか、最小限のやりとりしかしてない。
メールで「晩ご飯今日はつくられへんから買って食べて」とか送るけど、返事はない。
きっと時間がうやむやにしてくれる…ぬそはそのうち機嫌を直してくれる…触らぬぬそに祟りなし…とか思ってんだと思う。(オイラを見る相方の目が物語っている)
オイラは正直…相方の事をATMとして対処する事にした。
現実問題、離婚して子供2人抱えて稼げるアテはない。オイラの両親は離婚しているので、どちらかの世話になるとどちらかに会いにくくなる。というか、今更親と住むのはちょっと無理だと思う。
今一番の気がかりは息子1の心の中。
目の前で自分のかーちゃんが、自分のとーちゃんに乱暴されてるのを見てしまったんだ…ショックはでかい。いくらオイラが「ごめんな。忘れてくれる?怪我した理由は言わんとってね…」と頼んでみても、子供の小さな胸に抱えきれない思いを抱かせてしまっているのは事実。
息子2を時々預かってくれるママ友さんはオイラに「なんかあったん?」と聞いてきた。何でそんな事を聞くんやろ?と思ったら「息子1ちゃんから聞いてもうてん…ぬそちゃんの怪我の事…」と。
オイラアホみたいやん。なにが「わんこが足元にまとわりついて…コケてもてん…」やねん。そんな嘘ついとってオイラ、どないしたらええねん。
そんなオイラのみっともない嘘の話より、息子1の心。
この前も、オカンが来た時「なんで怪我したん?どんくさいなーpgr」と言っていたのを遮るように「ぬそちゃんは悪くないねん。ほんとは…」と言いそうになってたのをなんとか止めた。
冷静に色々考えた。相方のどこが好きか。1つもない事に気づいた。というか、今まで好きだった相方は居なくなってた。
今だけかも知れない。仕事が落ち着いたらまた前みたいに…とか言う希望も多少なりとも残ってる。というか残しておきたい。
でも息子1に「最近とーちゃんマンガ本ばっかりよんで…」と愚痴らせるほど、自分の事しか考えていない。自分の子供の相手も進んでしなくなってしまった相方に、情を残していた自分にびっくり。
「とーちゃんの事すき?」と息子1に聞いてみた。「うぅぅぅぅ...たぶん...」とうならせてしまった。コレが現実だぞ。相方よ。
でもさ、愛し合ってない両親の元で育つ子供…これもまた問題だよね。
ひと言「ごめん」っていってくれれば…オイラだって…と思う気持ちがまだ残ってるうちは別れないと思う。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…オイラ逃げ出したい…
PR
この記事にコメントする